Flex Messageの送信方法

機能概要

TalkLabelでは、フレックスメッセージ(Flex Message)を送信することが可能です。
フレックスメッセージを使うことで、画像・テキスト・ボタンなどを自由にレイアウトした
カスタムメッセージ
を作成できます。
LINE公式が提供するフレックスメッセージシミュレーターを活用することで、コードを貼り付けるだけで簡単に導入できます。

設定手順

設定手順

STEP1. LINE公式の「Flex Message Simulator」を開き、メッセージデザインを作成します。
STEP2. 作成が完了したら、右側の出力欄からJSONコードをコピーします。
STEP3. TalkLabel管理画面内で、【フレックスメッセージ】を選択し、コピーしたJSONコードを貼り付けます。
STEP4. 【送信】ボタンをクリックして、フレックスメッセージを配信します。

STEP1. Flex Message Simulatorで作成する
以下のURLからLINE公式のシミュレーターを開きます。
🔗 Flex Message Simulator(LINE公式)

テンプレートを選択して、画像・テキスト・ボタンなどを自由に編集します。

STEP2. JSONコードをコピーする
画面右側の「JSONコード」欄に出力されたコードをすべてコピーします。
(このJSONコードが、TalkLabelでメッセージを再現するための設計情報になります)

STEP3. TalkLabelに貼り付ける
TalkLabelの管理画面で【フレックスメッセージ】を選択し、先ほどコピーしたJSONコードを貼り付けます。
プレビュー画面で内容を確認し、デザインが崩れていないかチェックします。

STEP4. メッセージを送信する
【送信】ボタンをクリックすると、指定した友だちまたはグループにフレックスメッセージが配信されます。

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