決済連携について
TalkLabelでは、StripeまたはUnivaPayと連携することで、LINEから申込み・決済へ案内し、決済完了後のタグ付けやメッセージ配信まで自動化できます。
LINE上での商品案内から決済後の対応までを一連の流れで管理できるため、入金確認や購入者への案内など、決済に関する業務を効率化できます。
目次
決済連携でできること

LINE公式アカウントとStripeまたはUnivaPayを連携することで、以下のような決済導線を構築できます。
・LINEから決済ページへ案内する
・クレジットカードや銀行振込などの支払方法を用意する
・決済状況をTalkLabelへ反映する
・決済完了者へ自動でタグを付ける
・決済完了後にメッセージを自動配信する
・購入者と未購入者を分けて管理する
・購入者専用のシナリオ配信を開始する
たとえば、決済完了後に「購入者」タグを付け、購入完了メッセージや商品・サービスの利用方法を自動で案内するといった運用ができます。
決済の基本的な流れ

STEP1:LINEで商品・サービスを案内する
メッセージやリッチメニューなどから、商品・サービスの申込みページへ案内します。
STEP2:ユーザーが申込み・決済を行う
ユーザーが決済ページを開き、希望する支払方法で決済します。
STEP3:決済結果がTalkLabelへ反映される
決済完了後、決済結果がTalkLabelへ連携されます。
STEP4:商品ごとに設定したアクションが実行される
・購入者を識別するタグを自動で付与する
・購入完了メッセージや商品の利用方法を自動で配信する
・購入者専用のシナリオ配信を開始する
連携できる決済サービス
TalkLabelでは、以下の決済サービスと連携できます。
・Stripe
・UnivaPay
どちらもオンライン決済に対応していますが、導入期間、手数料、入金サイクル、サポート体制などに違いがあります。
利用したい決済方法や販売する商品・サービス、運用体制に合わせて選択してください。
Stripeの特徴
Stripeは、世界的に利用されているオンライン決済サービスです。最短即日でアカウントを作成でき、サブスクリプションや定期課金にも対応しています。
主な特徴
・最短即日でアカウントを作成できる
・クレジットカード決済に対応している
・銀行振込に対応している
・Apple Pay、Google Payに対応している
・サブスクリプションや定期課金に対応している
・APIを利用したカスタマイズができる
・入金サイクルが比較的短い
・初期費用、月額費用、最低利用料が0円
Stripeがおすすめの方
・できるだけ早く決済を導入したい方
・サブスクリプションや定期課金を利用したい方
・入金サイクルを短くしたい方
・初期費用や月額費用を抑えたい方
・将来的に決済機能をカスタマイズしたい方
Stripeの入金タイミング
原則として、選択した曜日に週1回入金されます。
手動で入金を申請することも可能で、申請から1~4営業日程度で入金されます。
UnivaPayの特徴
UnivaPayは、複数の決済方法と導入時のサポート体制を重視したい場合に適した決済サービスです。
専任担当者によるサポートを受けられるため、決済サービスの導入について相談しながら進めたい場合にも適しています。
主な特徴
・クレジットカード決済に対応している
・銀行振込に対応している
・中小企業や店舗ビジネスでも導入しやすい
・専任担当者によるサポートを受けられる
・電話で相談できる
・ノーコードでも導入できる
・初期費用0円で導入できる
UnivaPayがおすすめの方
・専任担当者のサポートを受けたい方
・導入や審査について相談しながら進めたい方
・開発を行わずに導入したい方
・自社の業種や商品について審査前に相談したい方
UnivaPayの入金タイミング
月1回または月2回の入金サイクルです。
実際の入金日や入金条件は、契約内容によって異なる場合があります。
StripeとUnivaPayの比較
| 比較項目 | Stripe | UnivaPay |
|---|---|---|
| 導入期間 | 最短即日 | 約2~3週間 |
| クレジットカード決済 | 対応 | 対応 |
| 銀行振込 | 対応 | 対応 |
| コンビニ決済 | 実装予定 | 利用時点で要確認 |
| 定期課金 | 対応 | 契約内容による |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 0円または3,000円 |
| 最低利用料 | 0円 | 0円または月額3,000円 |
| 決済手数料 | 3.0%~4.8% | 3.0%~5.5% |
| 入金タイミング | 週1回または手動入金申請 | 月1~2回 |
| 開発対応 | APIによるカスタマイズが可能 | ノーコードでも導入可能 |
| サポート体制 | メール・チャット中心 | 専任担当・電話対応あり |
Stripeの料金詳細
| 項目 | VISA・Mastercard | JCB・American Express・Discover・Diners Club | 銀行振込 | コンビニ決済 |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 最低利用料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済手数料 | 4.4% | 4.8% | 3.0% | 4.8% |
| トランザクション費用 | 0円/件 | 0円/件 | 0円/件 | 0円/件 |
| キャンセル処理料 | 0円 | 0円 | 250円+消費税 | 250円+消費税 |
| チャージバック処理料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 3Dセキュア認証料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
UnivaPayの料金詳細
| 項目 | Basicプラン カード会社接続ライン | Proプラン カード会社接続ライン | Proプラン UnivaPay独自ライン | 銀行振込 |
|---|---|---|---|---|
| 対応ブランド・ 決済方法 | VISA・Mastercard | VISA・Mastercard | VISA・Mastercard | 銀行振込 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 3,000円 | ― | ― |
| 月額最低利用額 | 3,000円 | 0円 | ― | ― |
| 決済手数料 | 4.0% | 3.6% | 5.5% | 3.0% |
| トランザクション費用 | 10円/件 | 5円/件 | 30円/件 | 50円/件 |
| キャンセル処理料 | ― | ― | 100円 | ― |
| チャージバック処理料 | 3,000円/件 | 3,000円/件 | 4,000円/件 | ― |
| 3Dセキュア認証料 | 30円/件 | 10円/件 | ― | ― |
※「―」となっている項目の料金や取扱いについては、契約時にご確認ください。
導入までの流れ
STEP1:TalkLabelを導入する
決済連携を利用するTalkLabelアカウントを準備します。
STEP2:利用する決済サービスを選択する
導入期間、支払方法、手数料、入金サイクル、サポート体制などを比較し、StripeまたはUnivaPayを選択します。
STEP3:申込み・審査を行う
決済サービスの利用に必要な情報や書類を提出します。
申込み時には、主に以下の情報が必要です。
・契約担当者情報
・代表者情報
・本人確認書類
・振込先口座
・商品・サービスの販売ページURL
必要な情報や書類は、法人・個人事業主、取扱商品などによって異なります。
STEP4:決済環境を設定する
審査完了後、TalkLabelと決済サービスを連携します。
STEP5:商品・決済条件を設定する
販売する商品・サービスの金額、支払方法、決済完了後に実行するアクションなどを設定します。
STEP6:テスト決済を行う
本番運用を開始する前に、以下の項目を確認してください。
・決済ページが正常に表示されるか
・正しい商品名や金額が表示されているか
・決済を正常に完了できるか
・決済結果がTalkLabelへ反映されるか
・決済完了後にタグが付与されるか
・設定したメッセージが配信されるか
STEP7:運用を開始する
テスト完了後、LINEのメッセージやリッチメニューなどに決済ページへの導線を設置し、運用を開始します。
導入前の注意事項
・取扱商品や業種によって審査結果が異なります。
・審査状況によって導入期間が変動する場合があります。
・契約内容によって利用できる決済方法が異なる場合があります。
・商品・サービスの内容を確認できる販売ページが必要になる場合があります。
・本番運用を開始する前に、必ずテスト決済を行ってください。
・決済のキャンセル・返金方法は、利用する決済サービスによって異なります。
・手数料や入金サイクルは、契約内容によって異なる場合があります。
・コンビニ決済など、一部の決済方法は利用時点での対応状況を確認してください。
よくある質問
Q. 導入までにどのくらいかかりますか?
Stripeは最短即日で導入できます。UnivaPayは審査に2~3週間程度かかる場合があります。
ただし、職種や取扱商品、提出書類、審査状況によって導入期間が変動することがあります。
Q. 開発の知識がなくても利用できますか?
はい、利用できます。
TalkLabel経由で申請を行い、決済サービスを連携することで、専門的な開発知識がなくても導入できます。
Q. 個人事業主でも導入できますか?
はい、Stripe・UnivaPayのどちらも個人事業主が利用できます。
申込み時には、本人確認書類や振込先口座、販売ページURLなどの提出が必要になる場合があります。
Q. 決済手数料はいくらですか?
掲載されている料金では、Stripeは3.0%~4.8%、UnivaPayは3.0%~5.5%が目安です。
利用する支払方法やプランによって、トランザクション費用、チャージバック処理料、3Dセキュア認証料などが別途発生する場合があります。
Q. 定期課金・サブスクリプションに対応していますか?
Stripeは、サブスクリプションや定期課金に対応しています。
UnivaPayで利用できる課金方法については、契約内容をご確認ください。
Q. 決済後に自動でメッセージを送れますか?
はい。決済完了を条件にTalkLabelのアクションを実行することで、タグ付けや購入完了メッセージの送信などを自動化できます。
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